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2015-12-22

私のトイストーリー その3

札幌整理収納アドバイザー
伊藤まゆりです

幼い頃に大切にしていた人形やおもちゃなど
心の友 のような存在のモノ

関連記事:
私のトイストーリー その1
私のトイストーリー その2

モノと私
驚く出来事がありました

 

実家へ帰省した時のことです
あのお人形が、とうとう見つかりました

何度も探して諦めかけていた私は
飛び上がるほど驚きました
好奇心旺盛な私の娘は
かわいい!かわいい!
隣で騒いでいました

 

もしも、あのお人形が見つかったら?
自分の思い出のものとして持っていよう

そう決めていました

娘が
「連れて帰るでしょ?」と言った時には
「連れて帰って飾るね」 と答えました

飾ると言ったのは、私の思い出のモノを
娘に押し付けることがないように
配慮したつもりでした

 

ところが、娘からの猛反撃★
「どうして!?
もう、くまちゃんと私のお友達だよ!
一緒に遊んで、一緒に寝るの!
飾っておくだけなんて嫌なの!」

温厚な娘が 目を吊り上げて熱心に訴え
「古いし、所々穴も開いているから」
と答えれば
それが、かわいいの!
更に目がつり上がる始末★

 

そのとき私は、やっと
今、大切に使って・遊んで・活かしてくれる
新しい持ち主が見つかったと気づきました

それは まるで物語のような展開で
今まで誰かに言うことも
躊躇していたくらいです

 

さてここで、本来ならば
元の持ち主の私が「極上のお別れ」をして
次の持ち主となる 娘の手に引き渡す
と、なるところなのですが・・

「ママが、もんちゃん役ね。」
娘は毎日、私をお人形遊びに引き込みます

まさか40歳を過ぎて
毎日のようにお人形遊びをするとは
思いもしませんでした☆

お別れする間も無く、再び私もあのお人形を
毎日のように使うことになりました

 

 

私のココロの友だった お人形は、
今の娘の生活を更にワクワクさせてくれていて
時には私の子育てを助けてくれています


作品の一部にも


お誕生日にも


大好きなスイーツとも

 

娘の成長ともに
何かが変わっていくかもしれません
「極上のお別れをしようね」
いつかこの言葉が、必要になる日もくるでしょう

その日までしばらく、モノと存分に楽しんで
楽しい思い出を積み重ねて欲しいと
願っています

 

IMG_2318

 

私たちの生活にかけがえのない
・モノと上手に付きあうこと
・厳選すること
・幸せのために手放すという選択
・思い出のモノとの極上のお別れ
・思い出は、押し付けないこと
・時には、想像もしない奇跡が起こること

私のトイストーリーは全て
今の私に大きな影響を与え続けています

Merry Christmas

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