インフルエンザに罹り、整理収納の効果を知ったこと｜2016.02

札幌整理収納アドバイザー伊藤まゆりです

何年か振りに、インフルエンザに罹り
寝込んでいました

高熱の中での通院は、自身も家族にとっても
なかなか大変でしたが、整理収納の効果を
実感する機会にもなりました

 

整理収納の効果：病気中負担が少なかったこと

通院時に必要なモノの置き場所を
家族だれでも　すぐわかる場所に
収納していたので、探さず、心配せず
負担なく過ごすことができました

日常の整えは、いざという時に
想像以上の効果を発揮してくれます

 

整理収納：病気の時の反省点

普段、ストックをあまり持たない我が家
ジッパー袋のストックがなかった！
慌てて息子が、買いに走っていました

 

病気の時に使える、便利なもの

我が家では、看病時にジッパー袋は必需品
●水枕、保冷剤の代用に
●ゴミ入れに
他にも、
●体温計やお薬を入れて枕元に置いておくと
使う時に手間がかかりません。

ジッパー袋のように多用途に使えるモノは
適量のストックがあると便利ですね

 

いざという時のために、日頃から
整えて心地よい暮らし 目指しましょう
くれぐれも体調には、お気をつけ下さい